2時間ほど崩壊した林道をたどると、ピウケナイ沢の分岐点にその名の通りの--日露戦争や宮崎駿の絵を見るような--岩がそそり立っている。(忠別川本流の同名の場所とは別)途中は熊の生々しい糞が点在し、林道には背丈を越すフキやイタドリが生い茂り、渡渉も必要。
熊の沢は、石狩川水系 忠別川の支流で、天人峡手前のエオルシダムで忠別側を渡り、旭岳温泉に達する小沢。 行程約5時間、中間部は滑滝が次々現れて続 き、最大で30m強の滝を高巻く部分のみが落石などやや注意が必要な他は基本的に非常に易しい。この30m滝も右側のクラックに直登の可能性あり。


